拘縮
筋肉や関節は、使わないでいるとすぐに硬くなってしまいます。
1週間の寝たきり生活で筋力が20%低下する
この様に硬くなった関節の状態を拘縮といいます。
脳出血や脳梗塞の後遺症の麻痺があると、特に拘縮が起きやすくなります。

廃用症候群と片麻痺

重度の片麻痺の方は、思うように手足が動かず、1人で立つことや座ることはおろか、寝返りをするのもやっとの状態です。
また、記憶や計算、会話なども上手くできないことがあったり、感情のコントロールが出来ずいきなり叫びだすこともしばしばです。
前頭葉 ブローカ失語 運動機能障害と関連
後頭葉 視野障害
側頭葉 失語症(感覚性失語、ウェルニッケ失語)記憶障害 嗅覚障害
頭頂葉 感覚の麻痺、しびれ、触覚、痛覚、温度感覚の鈍化 失算 失行 左右失認 片方の空間を認識出来なくなる

廃用症候群と認知症

 身体を動かさずにいると、活動による脳への刺激が少なくなるので、知的能力の低下も起こりやすく、高齢者では認知症の引き金になることがあります。

嚥下障害や骨粗鬆症

点滴などで栄養補給し、口から飲食物を摂取しないで何日も過ごしていると、口やのどの筋肉が硬くなって、嚥下障害が起こることもあります。
栄養面の不安や運動による負荷の不足などから、骨密度が低下して骨粗鬆症になるリスクも高くなります。

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