認知症リスト

  1. MCI 軽度認知障害 可逆的なので認知症ではない。5年で半数以上が認知症を発症する
  2. ATD 67.4 アルツハイマー アミロイドβたんぱくしつの沈着 全般性脳萎縮
  3. DLB  4.6 20%とする説の方が正しそう レビー小体型認知症  幻視が特徴的に発生する。分かりやすさ重視の為PDDは、DLB説で考えておく
  4. VaD 18.9 脳血管性 といいながらアルツハイマーの人もいる まだら認知症ともいう。失禁を認める。器質性 脳虚血などに関連
  5. FTLD 1.1 前頭側頭葉変性症 ピック これも場合によっては詳しく考えたい。抑制がなくなる。感情失禁 
  6. アルコール依存症等に関連するもの
  7. パーキンソン病 認知症に含めない方がいい気がする。認知症を認める場合をPDDという
  8. 水頭症 髄液シャント術で治療、脳神経外科で施される 完治するというのはちょっとどうかという意見が正しそう。


レビー小体型認知症(dementia with Lewy bodies: DLB)

1976年、小阪憲司氏(横浜ほうゆう病院院長、当会顧問)が最初に発見した病気

著名人



推定無罪

愛している人がいなくなること?
菜食主義による免疫低下?
C型肝炎ウイルスへの感染 ↓記事はパーキンソン病だけど まぁ同じ原因があるきもするので乗せておきます
https://www.m3.com/open/clinical/news/article/3907...

原因

後頭葉に血流の低下
肝硬変 (パーキンソン症状が出るのは間違いないので)
 長期間のストレスや精神的な興奮などによって肝陽が亢進
腎機能低下による高血圧で、振戦
動脈硬化による脳虚血 うちの場合は脳虚血 つまりVaDから脳血管性パーキソン病になった模様
心臓でのMIBG(メンタヨードベンジルグアニジン)の取り込みが悪いことがわかっています。
http://www.ou-hari.com/sinkei-p3.html
 レム睡眠行動障害(RBD)(暴力的な夢に伴う行動障害)から、15 例のうち 12 例はレビー小体病と診断された
http://www.d-lewy.com/news/2013/meeting_2013_summa...
Braak らの PD の神経病理学的ステージ分類では、
ステージ 1 では嗅結節前部と嗅球あるいは舌咽 / 迷走 神経背側核が障害され、
ステージ2では延髄と橋被蓋に病変が広がり、
ステージ3 中脳に病変が広がって黒質緻密層のドパミン神経が障害される。RBD はこの病変の伸展において、ステージ 2 で侵される病
巣によって発現するのでないかと考えられている。

誘発

見捨てられ妄想や幻の同居人妄想が多く、反面、もの盗られ妄想は少ない
想起障害、注意障害、遂行機能障害 (記銘障害はあまりおきないとされている)
尿失禁(97%)、便秘(83%)、低血圧(66%)、失神発作(28%)などの自律神経症状
心血管系の症状は、(めまい、立ちくらみ、動悸、頭痛など)85% 転倒の原因
頸動脈洞過敏が 32% に認められた。
排尿障害の(尿失禁)が 91%、排出障害(残尿 100ml 以上)が 27% であった。
徐脈
交感神経の低下
錐体外路障害 嚥下障害 構音障害
アカシジア
構成障害

DLB レビー小体型認知症とは

1995年の国際ワークショップで初めて提唱された名称
初老期ないし老年期に発症、
進行性の認知機能障害に加えて、パーキンソニズムと特有の精神症状を示す変性性認知症疾患。
病理学的には、大脳と脳幹の神経細胞脱落とレビー小体(Lewy body)の出現を特徴とし、
パーキンソン病(Parkinson's disease: PD)と共通点をもっています。
PDとDLBは臨床・病理学的に連続性をもった疾患と考えられる

黒質や青斑核などでは、神経細胞の胞体内にPDと同様のレビー小体が認められる。
ドーパミンが不足する。
ATDのように側頭・頭頂連合野や後部帯状回に加えて後頭葉に広範に血流低下や糖代謝の低下がある

コリンエステラーゼ阻害薬は有効とされている記事があるが塩酸ドネペジルの使用は危険である


有効である
 http://www.dlbf.jp/article1_dlb_3.html
だが危険である
自律神経系におけるコリン賦活作用であり、消化器系においては消化管運動を亢進させ下痢を誘発しやす
 http://med.nipro.co.jp/donepezil_attention
錐体外路障害(パーキンソン病、パーキンソン症候群等)のある患者[線条体のコリン系神経を亢進することにより、症状を誘発又は増悪する可能性がある。

レビーにとって重要なのは脳内の神経伝達物質のバランスです。 レビーにパーキンソニズム(錐体外路症状の筋緊張亢進)が出るかどうかは、
アセチルコリンとドパミンのバランスによって決まります。
通常レビーになるとアセチルコリンとドパミンの両方が不足しますが、 バランスが取れていればパーキンソニズムは出ません。
ところが、アセチルコリンに対してドパミンの量が相対的に不足するとパーキンソニズムが出ます

レビーと診断されたら普通はアリセプトが処方されますが、
アリセプトはアセチルコリンの働きを良くする薬です。 アリセプトでアセチルコリンの働きが良くなり、相対的なドパミン不足が生じると、
薬剤性パーキンソニズムによって歩行障害が悪化するケースがあります。 たとえ歩行に全く問題がなかったレビーでも、
アリセプトの服用を開始して、 たった一週間で転倒骨折して寝たきりになる人もいます。
こうした危険性のある処方を出すのが、大学病院や総合病院などの大きな病院です。
http://chawa.jp/lewy/
「パーキンソン病ではドーパミンが極端に不足している」
「ドパミンとアセチルコリンは互いに拮抗しあう関係である」
「アセチルコリン量を減らすことでパーキンソン病の症状を改善できる」だからメマリー?
 http://kusuri-jouhou.com/domestic-medicine/parkins...

レビー小体型認知症に対する 個人的にこうした方がいいと思うことリスト

本質的なこと

 安心のできる場所 質のよい睡眠 BPSD発現内容
 安心できる人 安心の出きる場所
 おいしくあたたかい食事 安心のできる場所 糖尿病予防
 質のよい睡眠 生理的なレビー小体の除去
 有酸素運動 α-シヌクレインの蓄積の予防
 今日やること 尊厳
 今日いくこと 尊厳
 まったりとした生活 炎症の予防
 室内のデザインをシンプルにするよう心がける 幻視対策
 寝る前の部屋は少し明るく 幻視は夜や暗がりで起こりやすい

食生活に関すること

 緑茶 神経保護作用から認知障害のリスクが0.46倍になるため推奨
 だし 中華調味料を控える 大量のL-グルタミン酸ナトリウムは危険
 適切な水分量 安心のできる場所 便秘の解消 加齢に伴い減少する分解酵素の代替
 まぐろ かつお等のドーパの素 Lドパと重なる場合に注意
 βカロテンの摂取(ビタミンA) 暗部の視力低下の保護 
 減塩 脳の血管の炎症を防ぐ 心不全の予防
 豚バラ肉等脂質の常用の禁止
 糖質量への配慮 脳虚血 心不全の予防
菜食主義の人へのたんぱく質の提供
 楽しい食事 副交感神経の活性化 便秘や下痢の解消

活動に関すること

 生きがい ドーパミン産生
 冬の外出 紫外線 ビタミンD 認知症リスクの低下
 日差しの強すぎないところをあるく 活性酸素対策
 歯磨き 歯周病の予防 唾液の分泌
 コミュニケーション カラオケ 脳の活性化 生きがい
 拍数の上がらない散歩の量の増加 
 http://www.kokucare.jp/training/training/enge/
 あいうべ体操 10セット/毎食 血流低下を予防 
 http://www.smile-net.info/care/kunren.html
 パタカラ体操
 ウィスパー体操 眼球上の血流の改善
 カーペットはつまずく原因なので なるべく変える 転倒防止
 低いベッドにする 可能であれば、畳と布団にする
 外出時のトイレと尿意 便意などの把握

生理的なこと

 便秘の解消 安心 外出する意欲
 唾液の分泌 嚥下予防 味覚障害の予防

水分摂取量の計算
https://www.kango-roo.com/sn/k/view/1261
Sodaらは,適切な水分摂取量は体重×2%(kg)がよいと述べています(12)。これは体重×20 mlと同じ意味です。
 50kg なら1ℓ
 65圈,覆蕋院ィℓ
 75圈。院ィℓ
 100圓覆蕋ℓ
 ご飯の水分は約60% 100g=60g 200g×3=600g 360gの水分
 味噌汁はそのまま  200g×3=600gの水分
 
食事に含まれる水分量は,個人個人の嗜好,食事内容によって異なるため,
1回ごとの排尿量を24時間測定する排尿日誌を2,3日つけてもらうとよいでしょう。
出納を検討すれば,お茶などで摂取すべき適切な水分量を見きわめることができます。
水分摂取が少なくて尿量が少ないようなら,もちろん水分摂取を勧めるのがよいでしょう。
尿意切迫感や切迫性尿失禁の頻度を減らそうとして,極端に水分摂取を控えている高齢者もいます
また,糖尿病で多尿になっている場合は糖尿病のコントロールを改善するよう勧めます。
安易に水分制限してはいけません。

気をつけること

 頻尿等排尿や排便で困っている方への認知症薬絶対禁止!
 眼圧の高い人へのLドパの禁止!
 摂食障害がある時 コーヒーの過剰摂取は止めるようにもっていく
 菜食主義のとき 本人が納得するたんぱく質を提案する
 午後のビタミンCの適度な摂取 視覚障害の防止
 亜鉛(何がいいのか考え中)ドーパミン産生の低下 視覚障害の防止
 痰が多い人へ脂肪分を薦めない事
 C型肝炎ウイルスが感染しないように、皮膚の傷を覆う
 歯ブラシ、カミソリなど血液が付着するようなものを他の人と共用しない
 飲酒を控える。肝硬変はパーキンソン症状を増悪させる
 薬のウェアリングオフ現象でジスキネジアが悪化していないか
 Lドパが好きな人は止めない。ただ効果を出すにあたり、昼間のたんぱく質は減らすほうが良い。

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