Y事件その他

1969年10月4日〜11日に至るまで
 川崎市に住むY氏(当時19歳)は大学進学などをめぐり、両親、とりわけ父と対立していた。
約半年後の受験を控えて、対立はこのころ頂点に達した。

父は、Y氏とぶつかることから、10月4日市精神衛生相談センター(以下、市センター)におもむき、市センターワーカーに相談をした。

ワーカーは、短時間父の話を聞いただけで、「これは、精神分裂病だ。放っておくと大変だから、すぐ入院させます」といい、その場で早速、精神病院にあたった
母が保健所に出向いたのに応じ、保健所側は、すぐさま収容の体制を整え、警察にも連絡する
、Y氏の前に警察官が立ちふさがり、背後から応援にきていたワーカーが飛びつきY氏を転倒させたうえ、警察官が手錠をかけて病院まで運んだ

保健所はこういったことまで「サービスとしてやった」と主張

‖針狎酳殕椡,蓮県の同意に関する指導が間違っていた、誤診で敗けたとするなら、その大きな原因は、市センター・大師保健所・警察官にあるとしている
∋團札鵐拭爾蓮入院は保健所が行ったのだから、センターの手を離れている
J欸鮟蠅魯機璽咼垢任笋辰
し抻,脇院の応援で行った
と、それぞれ自らの責任を回避しようとしている。

第22条の3(任意入院)
精神病院の管理者は、精神障害者を入院させる場合においては、本人の同意に基づいて入院が行われるように努めなければならない。

第54条
次の各号のいずれかに該当する者は、六月以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
一 第十九条の六の十三の規定による停止の命令に違反した者
二 虚偽の事実を記載して第二十三条第一項の申請をした者


第33条(医療保護入院)
精神病院の管理者は、次に掲げる者について、保護者の同意があるときは、本人の同意がなくてもその者を入院させることができる。

民法 親族 第877条【扶養義務者】
2019年2月21日約 3 分
第7章 扶 養 (第877条〜第881条)
第877条【扶養義務者】親戚は扶養義務者に当たらない

直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務がある。
家庭裁判所は、特別の事情があるときは、前項に規定する場合のほか、三親等内の親族間においても扶養の義務を負わせることができる
三親等内の親族に扶養義務を認めるのは,それを相当とされる程度の経済的対価を得ている場合,高度の道義的恩恵を得ている場合,同居者である場合等に,できる限り限定して解されている

生活保護の補足
保護の要件について定めた生活保護法4条1項の規定は,
「保護は,生活に困窮する者が,その利用し得る資産,能力その他あらゆるものを,
その最低限度の生活の維持のために活用することを要件として行われる」と定めている。

生活保護法4条2項は,「民法に定める扶養義務者の扶養は保護に優先して行われるものとする」と定め,
あえて「要件として」という文言を使っていない。

直系血族というのは、親、子、祖父母、孫といった縦の関係

生活保持義務
生活保持義務はまさに夫婦であるそのことによって,または未成熟子に対する親であるそのことによって成立する

生活扶助義務
兄弟姉妹間の扶養義務は、夫婦間及び親子間などと異なり、余力がある限りで(自己の生活を犠牲にすることがない程度に)、
困窮する者を扶養する義務であるとされています。また、扶養能力を有する同順位の扶養義務者が複数いる場合は、
その余力に応じて負担を定めることになります。

民730条(親族間の互助義務)
直系血族及び同居の親族は、互いに扶け合わなければならない。
民877条(扶養義務者)
…招老貘欧よび兄弟姉妹は、互いに扶養する義務がある
扶養を受ける権利のある者 又は他の扶養義務者から「お前(も)、扶養義務を履行しろ」と、民法878条・879条に基づき家庭裁判所に「扶養請求調停」(家事審判法17条)が申立てられるかもしれません。

「その他一切の事情」には、過去の関係性(例:子が幼少時離婚し、離婚後父親が養育費を支払わず没交渉であったこと、事実上縁を切った状態であったこと)も含まれます
冷静に、「できること」「できないこと」を考えましょう。無理をして扶養をしようとすると、要扶養者だけでなく、扶養義務のある者も経済的に困難な状況に陥る、ということになってしまいます。



親族は裁判所が命令しない限り、保護者に当たりません
離婚した妻は保護者に当たりません。

精神障害者については、その後見人又は保佐人、配偶者、親権を行う者及び扶養義務者が保護者となる。ただし、次の各号のいずれかに該当する者は保護者とならない。

一 行方の知れない者
二 当該精神障害者に対して訴訟をしている者、又はした者並びにその配偶者及び直系血族
三 家庭裁判所で免ぜられた法定代理人、保佐人又は補助人
四 破産者
五 成年被後見人又は被保佐人
六 未成年者

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