個室 - うさんくさいNPO
NPO以外も載せてます。

精神科医療安全士 =国民にきちんと理解してもらえるような拳銃のある病院


2018/05
欧米での患者中心医療の外側で起こっていること
2018年5月 山崎 學
 恒例になってしまったが、サンピエール病院の朝礼での鶴田聡医師の話が興味深かったので、同君の許可を得て、以下にその内容を掲載する。ちなみに同君は当院の行動制限最小化委員会委員長でもある。

 患者中心医療という、隔離拘束など精神病患者の行動制限を最小化しようという試みが世界中の医療現場で進んでいます。東京の松沢病院では拘束が5年前の3分の1になったようですが、日本全体では隔離拘束はむしろ年々増えているようです。反対に欧米の精神科医療現場では「隔離拘束はゼロにできる」という考えが主流になっているようで、興奮を鎮静させるための投薬すら「科学的拘束」と言われるようになってきています。その結果かどうかはわかりませんが、欧米の精神病患者が病院内外で暴れているといったニュースをインターネットなどで見る機会が多くなっているように感じます。それらの映像を見ると、医療関係者は遠回しに眺めているだけで、暴れている患者に積極果敢に対応しているのはセキュリティーオフィサーという職種のようです。セキュリティーオフィサーとは日本の警備員にあたる人材のようで、欧米では医療現場の安全を守るために、彼らが暴れる患者の隔離や拘束を積極的にサポートしているようです。
 イギリスの病院では拘束用具を使うことは禁止されているはずなのですが、実際に映像を見ると、暴れる患者はストレッチャーにベルトで固定されています。セキュリティーオフィサーの行う固定は「医療的拘束」にはあたらないようで、彼らの行う拘束は報告する義務もないようです。イギリスのある新聞社が行った調査では、年間3,000件ぐらいはこのような拘束が行われているという結果が出ました。セキュリティーオフィサーの行う拘束はかなり手荒で、後ろから患者の首を絞めたり、うつ伏せにした患者の背中に乗っている人もいて、あれを日本で看護師が行えば完全にアウトな手技ではないかと思われます。
 アメリカのニューヨーク州立病院ではセキュリティーオフィサーは「ホスピタルポリス」と呼ばれており、病棟に張りついて患者や家族の出入りをチェックし、患者を診察室や保護室に連れていったり、抵抗する患者をストレッチャーに乗せたり、デイルームで椅子を振り上げる患者に対応しています。
 昨年3月のアメリカの某病院救急外来でのことです。腕を怪我した48歳の男性患者が治療中に興奮し、セキュリティーオフィサー3名がストレッチャーにうつ伏せにして四肢を拘束している最中、患者が窒息で死亡したと診断されました。しかしこの事件の一部始終の映像が公開され、それはまるで集団リンチのようでした。セキュリティーオフィサーだけではなく、当然病院の責任者も責任をとらされると思っていましたが、不起訴になりました。病院関係者は「セキュリティーオフィサーは拘束の手伝いをしていただけ」とシラをきり、その病院がセキュリティーオフィサーを委託していた外部の民間企業は、「うちのセキュリティーオフィサーに過失はなかったが、1人はその後に退職し、2人は別の部署に移した」と説明し、死亡した患者の母親は「この州に正義はない」と泣いていました。
 さらに問題なのは、セキュリティーオフィサーが拳銃や電気銃を持っている場合が多いということです。大学にポリスが常駐するのが当たり前になっているアメリカでは、病院でも武装したポリスの常駐が当たり前になってきました。ある報告では、アメリカの病院でセキュリティーオフィサーが拳銃を持っているところは52%、電気銃や非殺傷性の武器が47%、武器を持たせない病院はたったの15%でした。電気銃は非殺傷性のものと言われますが、実際に電気銃で死亡した例は少なくありません。やはり昨年のアメリカの某大学病院で、躁うつ病の26歳の男性患者が長い待ち時間に飽きて裸で踊り始めました。セキュリティーオフィサーが駆けつけ、その患者を抑えきれずに電気銃を2発撃ちましたが患者の興奮は収まらず、最終的に拳銃を2発発射して瀕死の重傷を負わせるといった事件がありました。拳銃を撃ったセキュリティーオフィサーは現役の警察官で、オフタイムのアルバイト中でした。幸い患者は3カ月後に無事に退院できましたが、司法当局は病院側には一切の過失はないとし、治療費は全額患者もちで、さらに通っていた大学は退学処分になったということです。
 セキュリティーオフィサーの武装についてはアメリカでも賛否両論があり、救急医療現場での射撃事件のうち、23%はセキュリティーオフィサーの拳銃が相手に奪われて起こっていたという報告もあります。病院の安全部門を請け負う民間警備会社はいまや成長産業で、拳銃や電気銃だけでなく、催涙ガス、手錠、警棒、そして最新鋭の双方向性通信システムで武装し、患者や医療現場を監視しています。欧米では、もはや患者の暴力は治療の問題ではなく治安問題になり、さらにアウトソーシングされてミリタリゼーションになりつつあります。そして欧米の患者はテロ実行犯と同等に扱われるようになってきています。これも時代の流れなのでしょうか。
 ところで、僕の意見は「精神科医にも拳銃を持たせてくれ」ということですが、院長先生、ご賛同いただけますか。

 精神科医療現場での患者間傷害、患者による職員への暴力に対応するため、日本精神科病院協会では精神科医療安全士の認定制度を検討している。


日精協の政策提言に意欲を示す山崎会長(12日、東京都内)
 日本精神科病院協会(日精協)の山崎學会長は12日、東京都内で開催された定時
社員総会で、日精協の政策などについて今後、積極的に発信していく考えを示した。

 山崎会長は、11日に開かれた後援会で、安倍首相から国民にきちんと理解してもらえるような政策を発信するよう要望された

毎日新聞2018年6月21日 20時52分(最終更医療介護CBニュース 6月12日(金)14時4分配信
新 6月21日 22時26分)
 全国の精神科病院でつくる「日本精神科病院協会」の山崎学会長が、協会の機関誌に「(患者への対応のため)精神科医に拳銃を持たせてくれ」という
部下の医師の発言を引用して載せていたことが21日、分かった。

患者団体などでつくる「精神科医療の身体拘束を考える会」が問題視する集会を国会内で開催。「日本の精神科医療のトップが患者を危険な存在と差別し、許されない」と批判が出ている。
文末に「精神科医療現場での患者間傷害、患者による職員への暴力に対応するため、日本精神科病院協会では精神科医療安全士の認定制度を検討している。」と書かれてある (補足)

患者を銃で撃ち殺したい人のお友達(FBフレンド 2018/06時点)

政治家 阿部ちゃん 木村 義雄 冨岡 勉 はぎうだ 光一 飯島勲 丹呉泰健、内閣官房参与
森 隆夫 副会長
役人 厚生労働省3人ぐらい
病院 京都きづ川病院 汐ケ崎病院 医療法人財団医王会 医王ヶ丘病院 横山記念病院
施設 ねや川サナトリウム 医療法人菅野愛生会  医療法人社団朝菊会
大学病院 獨協医科大学 東京慈恵会医科大学 埼玉医科大学 滋賀医科大学 奈良県立医科大学
高崎市医師会  石川県医師会
こころのホスピタル・古川グリーンヒルズ 院長
ながおか心のクリニック
日本うつ病センター認定
NPO法人ささえあい医療人権センターCOML
赤坂クリニック坂元薫うつ治療センター
http://lite-ra.com/i/2018/06/post-4083-entry.html

研修の講師
田中病院 院長 田中 洋
鮫島病院 副院長 鮫島 隆晃
  精神科病院における暴力行為の実態調査─精神科医療安全士の導入に向けて─ 鮫島隆晃,岡本呉賦
医療法人社団正心会 岡本病院 岡本呉賦
丸ビルあおい法律事務所 弁護士 浅田 眞弓 JPNA(日本精神科看護協会)で活動中 正当防衛について語っている。
大垣病院 理事長 田口 真源 岐阜県精神保健福祉協会 わーくさってるんだなー 棒読み

日精協 おわた

 以下毎日新聞 2005年10月1日より抜粋
 日本精神科病院協会(鮫島健会長、日精協)の政治団体「日本精神科病院協会政治連盟」が昨年、自民党の衆院厚生労働委員会所属議員ら少なくとも15人の政治家に対し、前年の10倍以上に上る計約1600万円を、パーティー券購入や献金の形で提供していたことが、政治資金収支報告書で分かった
https://www.nisseikyo.or.jp/about/soshiki.php
日精協 のトピック↓
暴力は医療・介護を問わず現場で問題となっています。特に精神科では人と人との関係がより一層重要となっていることは言を待ちません。精神科医療現場では入院、外来、在宅にかかわらず発生する暴力問題が避けて通れぬものです。
https://www.nisseikyo.or.jp/news/topic/topic.php?i...

晋精会 = 自民党支援団体 ゴルフ友達だそうだ

山崎氏が日精協の会長に就いたのは2010年だが、00年から理事や副会長を歴任してきた。政治的な関係は現在も続いており、たとえば昨年公表された2016年分の政治資金収支報告書を見ても、日精協政治連盟は自民党の支部や、安倍首相の出身派閥である清和会の政治資金パーティなどへ寄付をしている。
http://lite-ra.com/2018/06/post-4083_2.html

日本健康学会 昔の名前は永井潜を中心に結成された日本民族衛生学会
 甲斐 一郎 (かい いちろう)担当科目:老年内科、老年精神科

日本赤十字社は断種法の制定に積極的だった。
東京帝国大学医学部精神病学教授、東京府立松沢病院長(1925〜1936)。
三宅鑛一は、優勢思想の持ち主である。
1939 昭和 14年に設置された国民体力審議会の民族優生制度案に関する専門委員会の会長

永井潜は外科手術により犯罪者などの悪質者を生殖不能にすること、性病患者を排除するため、
国家の許可に基づく結婚を提唱している。(第1章「第1次世界大戦と優生思想」)また、
廃娼運動・婦人運動などの社会運動からも優生思想への共鳴がみられるようになった(補論(3)「近代日本のキリスト教と優生思想」)

石井亮一滝乃川学園)、岩崎佐一(桃花塾)、川田貞治郎(藤倉学園)
1917〜1918年頃から『精神薄弱』者施設関係者に優生学の影響が明確に現れ始め、1920年代
には確実に普及・定着し、1930年前後には斯界の中心メンバーが去勢(断種)を容認・実行する」に至った
平田勝政(2001)「戦前日本における優生学の知的障害者福祉分野への影響に関する歴史的研究」『長崎大学教育学部紀要―教育科学―』60,37―44.
賀川豊彦の場合、1980年代には著書のなかの部落差別表現を列挙して差別者として
糾弾するという表面的な批判が中心であった
1933年刊行の『農村社会事業』には「今日のやうに人間の血が汚れてきた場合には、優生学的な選択を妊娠の上に大いに加へる必要がある。村に善い村と悪
い村があるのは、一つはその住民の性質によることは争はれない。悪質遺伝の多い村では、将来発展する希望は非常に少ない。さうした村は衰亡するより道はない。その
反対に、優等な種を保存すれば、その村の繁栄は期して待つことが出来る」「私のゐた処の人などは実に狂暴で無智だから、さういう人は産児制限をする必要がある
X光線を五時間くらゐかけると、絶対に子供を産まないやうになる。薬を使つたりすることもあるが、薬を間違へると危い。その中毒によつて後天的遺伝になる」9)と、
農村社会の改善を断種と「優等な種を保存」することで図ろうとしている。
 戦後になっても、主張は何ら変化することはない。1949年に「産児制限論」と題して 「善種を増殖せよ」と述べて「よい種であるならば、少しの無理はあつても、子
供を多く作つて行つた方がよいと思う」とする一方、「悪質遺伝者が、子を多く生むならば、それこそ大変である」とし、単なる断種にとどまらず、「善種」の増殖を説
いて、よりいっそう優生主義を強化している。

就労支援のNPO アドバンスグループ→NPO法人「西宮障害者雇用支援センター協会」から200万円の資金提供
http://advance-g.jp/support/

http://yakugai-kenkyu.com/act.html
障害をもった子どもが生まれた責任は親にある──。こう書き記したのは、自ら"キチガイ医"と名乗る、NPO法人薬害研究センターの理事長であり精神薬の断薬を行うTokyo DD Clinicの院長である内海聡医師。以前から"抗うつ剤は覚せい剤と基本同じ"と言ったり、生活保護受給者を"クレクレDQN"と評するなど、ネット上で炎上を繰り返してきた
http://news.livedoor.com/article/detail/10272877/
http://lite-ra.com/2015/06/post-1219.html
内海 聡@touyoui は、薬害には反対している(その点はいい)が、おそらく「優生保護法」推進派である。
昔の厚労省の人はこういう人がたくさん混じっているので、見分けよう。
ついでになんかこわれたツイッターの発言も紹介
https://togetter.com/li/1076656
内海 聡とオルタナの中川 聡さんは 関係がないそうだがFB上の友達(つまり障害に対する認識は友達としての付き合いをやめるほどではないと考えている)
Tokyo DD Clinic院長。NPO法人薬害研究センター理事長。
障害児とそれを生んだ親に対する偏見のかたまりのMr残念。
http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52133126....
その影響はこういう風に伝播するらしい
淡路5人殺害事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%A1%E8%B7%AF5%...
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/2638486
http://www.ibasyo.jp/
自称”自律サポート”カウンセラー  甲斐由美子 一間凄くいい人に見える。が!
http://hi-mawari.com/

超保守派であるので、外国人に対する差別意識が強い。どうやってあんたに相談するんだ?
残念な証拠↓
あと59人で10000人!
うつみんを応援するグループ♪
アンチもいるけど♪
参加してみませんか?... http://fb.me/HaxPnrWY

疑わしいグループ

http://www.jcbap.org/corporation.htm
http://www.tomorrowkids-service.com

http://www.mhcg.or.jp/feature/index.html 

少なくとも末端にいくと障害者の差別意識を持つ人で構成されている
そのトップは障害者の職場復帰支援をするサービスを運営する株式会社だった。??あれ??PSWも20人居るけど罷免でいいんじゃない?
http://www.jes.ne.jp/company/access.html

アメリカとロックフェラー財団とナチスと優生学

http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc550...
ドイツの優生学研究を確立させようと企てたアメリカの財団の熱烈な資金援助だった。
もっとも重要な後ろ盾は、ニューヨークの「ロックフェラー財団」だった。
1920年代初期に、「ロックフェラー財団」はドイツの人種衛生学者アグネス・ブルームの遺伝とアルコール中毒の研究に資金援助を行なっている。1926年12月に財団の職員がヨーロッパへ赴き、その後「ロックフェラー財団」はヘルマン・ポール、アルフレート・グロートヤーン、ハンス・ナハツハイムといったドイツの優生学者に資金援助を開始した。「カイザー・ヴィルヘルム精神医学研究所」、「カイザー・ヴィルヘルム人類学・優生学・人類遺伝学研究所」など、ドイツの重要な優生学研究所の設立と資金援助に関して、「ロックフェラー財団」は中心的な役割を演じている。
1928年、研究所を新築するために「ロックフェラー財団」は32万5000ドルを寄贈した。「ロックフェラー財団」がミュンヘンの「精神医学研究所」に資金提供をした

IBMの技術


ナチスは「IBM」の提供したパンチカード技術を使い、
ドイツ国民の名前、住所、家系、銀行口座などの情報がすばやく参照できるようにした。
その技術で、同性愛者を「ナンバー3」、ユダヤ人を「ナンバー8」、ジプシー(ロマ)を「ナンバー12」などと区分していたのである。
(「D4」のコードは、殺害された被収容者を意味していた)。

「IBMがナチスに提供したパンチカード機器『ホレリス』が、ユダヤ人の判別と鉄道の効率的な運行を容易にし、
ユダヤ人問題の『最終解決』に無比の威力を発揮したのである。
もちろん、IBMなしでも、ホロコーストはすべての形で行われたであろう。
しかしIBMなしには、ナチスの犠牲者の数は実際よりも遥かに少なかったはずである。

カイザーウィルヘルム協会

ナチス政権はホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の前に、「民族衛生」を名目に障害者をガス室などで殺害した。「T4作戦」と呼ばれ、殺された人々の脳などは、マックスプランク研究所の前身のカイザー・ウィルヘルム協会に送られ、医学研究に利用された。
Copyright 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20170131/k00/00e/030/...
精神病学者で、ミュンヘン近郊のハール州立精神病院院長として数百人におよぶ精神障害者と身体障害者を殺害した責任を負うべき立場にあったヘルマン・プファンミュラーは、法廷で次のように釈明した。

「結婚によって遺伝病と感染が遺伝することを防止する条例と同様、障害者根絶は完全に合法であります。これらの法律は、ナチス政権の存続中に可決承認を得たものであります。しかし、これらの法律が基盤とした思想は数世紀も前からあったのです。」

アメリカは連邦レベルでは「断種法」を成立させたことはないものの、約30の州が、精神疾患や精神遅滞の人々を対象にする強制的な断種法を制定した。1907〜60年までの間に少なくとも6万人がそれらの法律の適用を受けて不妊にさせられた。この政策の全盛期にあたる1930年代に断種された人の数は平均して毎年約5000人に達した。
ヨーロッパで最初に「断種法」を成立させたのは1929年のデンマークであり、ついで1933年にドイツが法案を成立させ、1934年にはノルウェー、1935年にスウェーデンとフィンランド、1936年にエストニア、さらに1937年にはアイスランドが続いた
1995年、アメリカのリチャード・ハーンスタインとチャールズ・マレイが大著『ベル曲線』を出版し、知能の低い人間が比較的多い貧困層に対しては社会保障制度を打ち切るべきだと提言した。
2000年、日本のノーベル賞科学者である江崎玲於奈氏は、教育改革国民会議で「いずれは就学時に遺伝子検査を行ない、それぞれの子供の遺伝情報に見合った教育をする形になって行くだろう」と発言。「優生学」の観点に前向きな姿勢を示し、物議を醸した。
2017 Donald J Trump
“I’ll tell you what. We have, by far, the highest IQ of any cabinet ever,” Trump said.

優勢思想とキリスト教団体

「 日本人が理解する唯一の言葉というのは、私たちが日本人に対して原爆投下することのように思います。獣と接するときは、それを獣として扱わねばなりません。」
これは 広島・長崎への原爆投下に対して、アメリカのキリスト教団体がトルーマン大統領に抗議した際の、公式回答書に書かれていたものです。

Gary G. Kohls医師

Global Research
2014年8月5日
69年前、全員キリスト教徒の爆撃機乗組員が、“ファットマン”、
プルトニウム原爆を、日本の長崎に投下し、何万人もの無辜の一般市民を瞬時に殲滅させたが、
彼等の中でも、不釣り合いなほど多数は、日本人のキリスト教徒で、更に無数の人々が、永久に残る負傷、あるいは致命傷を負った。
1945年、アメリカは、世界最大のキリスト教国(つまり、諸々の教会が、山上の垂訓として教えられているイエスの倫理を、圧倒的に、心から教えたり、忠実に守ったりしそこねている国を、キリスト教と呼べるとすればだが)だった。
午前11:02に、浦上天主堂上空で原爆が爆発するまで、長崎は、日本最大のキリスト教都市だった。
浦上天主堂は、東アジア最大のキリスト教大聖堂だった。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/194...

まいくろそふぅと

優生学の新しい形?

黒と他の少数民族集団間の個体数の減少を誘導するゲイツの関心は、残念ながら新しいものではありません。私は私の本の中で文書として、 破壊の種子、1920年代からロックフェラー財団は、第三帝国にウェルを含むベルリンとミュンヘンのカイザー·ウィルヘルム研究所を通じてドイツの優生学の研究に資金を供給していた。彼らはレースにHirtlerドイツ人の強制殺菌、ナチスのアイデアを賞賛「純度。「これは人口を開始するために彼の "非課税"基礎お金を使わジョン·D·ロックフェラーIII、優生学の生涯の支持者だった1950年代に始まるニューヨークでの彼のプライベートな人口協議会を通じて削減ネオ·マルサスの動き。

ひそかに第三世界での出産を減らすためにワクチンを使用するというアイデアも新しいものではありません。ビル·ゲイツの良き友人、デビッド·ロックフェラーと彼のロックフェラー財団は、早ければ1972として一緒にし、別の完璧に他者との主要なプロジェクトに関与していた「新しいワクチンを。 "

WHO-ロックフェラープロジェクトの結果は、1990年代初頭に、人間モルモットに大量適用に入れた。WHOはニカラグア、メキシコ、フィリピンで破傷風に対する大規模な予防接種キャンペーンを監督した。 化委員会プロヴィダデメキシコローマカトリックが組織を築くには、WHOのプログラムの背後にある動機の不審となり、ワクチンの数々のバイアルをテストすることを決定し、それらを発見ヒト絨毛性ゴナドトロピン、またはhCGのが含まれています。つまり、錆びた釘の傷や土壌で見つかった特定の細菌と他の接触による感染に起因するロックジョーに対する人々を保護するために設計されたワクチンのための好奇心成分であった。破傷風疾患はまた、確かに、むしろ稀だった。hCGの妊娠を維持するために必要な天然ホルモンだったので、それはまた、興味があった。破傷風トキソイド担体と組み合わせた場合しかし、それは妊娠中絶隠蔽の形状を維持できない女性は、レンダリングのhCGに対する抗体の形成を刺激した。hCGのホルモンが混入ワクチンの同じような報告は、フィリピン、ニカラグアから来ました。

ゲイツ」「アフリカにおける遺伝子革命」

ビル&メリンダ·ゲイツ財団は、デビッド·ロックフェラーのロックフェラー財団と一緒に、遺伝子組み換えバイオテクノロジーのクリエイターも、元国連チーフ、コフィ·アナンが率いるアフリカの緑の革命(AGRA)のための同盟と呼ばれるプロジェクトに融資している。2007年6月にあぐらヘッドとしての役割を受け入れるアナンは「ロックフェラー財団、ビル·アンド·メリンダ·ゲイツ財団、そして私たちのアフリカのキャンペーンをサポートしているすべての人に感謝。「彼を表明アグラボードはゲイツ、ロックフェラーの両方から人々によって支配されている財団。

胡散臭い大学院教授

2000年に関西大学大学院で臨床心理学を教えていた先生は、差別意識の強い人間だった。
精神科病棟の職員をしていたようだが、明らかに差別的な発言が多かった。
ICDとDSMだけよんどきゃ臨床心理士になれるとも言っていた。
だから学校を辞めた。

PSWを勉強すると、最初に出てくる野口英世

 ロックフェラー財団と野口英世は関係がある。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&...
 渡米して研究を続けていた野口は1911年に梅毒の原因となる梅毒スピロヘータの純粋培養に成功したと発表し、一躍有名になった。1915年には一時帰国し、国内で野口ブームがわき起こった。
 野口英世も黄教授同様、日本人好みの物語を背負っていた。幼いころの火傷、その治療から医学を志す過程、息子を支えた母。
 そしてまた、野口の経歴を追うと、彼が盛大に間違いを発表していたことに気が付く。彼を有名にした梅毒スピロヘータの純粋培養は、追試が成功しなかったことから後に否定されている。小児麻痺の病原体特定、狂犬病の病原体特定、黄熱病の病原体特定とワクチン開発といった業績もまた、後年否定された。現在、野口の業績として評価されているのは、進行性麻痺が梅毒のせいであることを証明したことなど、ごくわずかである。

記事を探していると最終的に内海聡がロックフェラーのやっていることで喜んでいるきじが見つかる
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-254.html

人種衛生学(Racial hygiene)は、

望ましいと考えられる特徴を促す目的を明示し、特定の集団が繁殖することを許され、他の集団は許されなかったという、
20世紀初頭の国の認可を受けた一連の政策である。この政策は、ナチス・ドイツでナチスの優生学者により実施された。
19世紀に、ある民族は、他の民族より優れているという思想が登場した。民族純化の概念は、民族は文化を作り出し、民族の交わりは混乱をもたらすと主張したアルテュール・ド・ゴビノーにより発展した。人種衛生学は、伝統的に公衆衛生の概念に結びついていたが、遺伝が強調されていた。貧困と病気の状態は、社会的な要因ではなく個人に起因しており、貧しい人は遺伝的な欠損があると考えられていた。これらの「退化」というレッテルを、科学的なカテゴリーに置き換えることから発展した医学の分野は、人種衛生学として知られた。

一万円札の人

「日本人改良論」は1884(明治17)年に高橋義雄によって著されたものであるが、高橋は福沢諭吉の影響を受けていたという。
体質の弱くして愚かなる者には結婚を禁じるか、避妊させて繁殖を防ぐべきだと記してさえいた

トンデモに近い科学

 アルツハイマーや灰白質損傷が増えることで、正当化される技術。
 米カリフォルニア大学バークレー校のホセ・カルメナ氏とマイケル・マハービズ氏は、
脳の運動野からの神経シグナルを記録する錠剤サイズの装置を開発中だ。
これをコンピューターで解析すれば、画面上のカーソル、さらには義肢を操ることができる。
 南カリフォルニア大学のセオドア・バーガー氏は人工記憶装置を開発し、
BCIを新しい次元へ引き上げようとしている。バーガー氏が目指すのは、短期記憶を長期記憶へと変換する海馬の一部をBCIで置き換えることである。
 彼の装置は、単純な短期記憶をエンコードする電気的活動を記録し、これをデジタル化するものだ。
デジタル化されたシグナルはコンピューターで処理した後、脳に再入力され長期記憶として固定する。
マウスやサルの実験ではすでに成功しており、現在は人間で研究が進められている。