個室 - 生活習慣


元気に役立つこと

元気に役立つことは、休むことであったり、あるいは、活力を引き出すことかもしれません。
 人との関係や、居住・生活空間に関することも、元気に影響しているでしょう。
いい感じの自分でいられる空間を創るためにすることも元気の道具に含まれるでしょう。
 一つ一つのことは、大それたことではなく、小さなことかもしれません。
それをしないでいると、自分の調子を乱したり、大切な人との関係を乱すこと、あるいは、それをしないことが元気に役立つことも、あるかもしれません。

生活の安定が定着すると、気分の安定へと繋がっていきます。
http://tomosimplelife.com/money/
 朝食を摂ると、一変に唾液が分泌されるため口腔内がきれいになり、口臭が軽減
 完全に肉をとらない生活は、自律神経を低下させやすい。
 コーヒーの取りすぎは控える。
MIND DIET

口腔ケア

噛みしめ癖のある方で「十分寝ているのに起きたら疲れている」「起きたら顎が痛む」
「寝ているのに寝ていない気がする」「深い眠りに入れない」のは噛みしめることで脳が覚醒している状態を作ってしまうからです。
居眠り防止でガムを噛むことがCMで流れるのはこの為
https://www.anti-ageing.jp/news/d201509250001/
http://www.meguro-dental.or.jp/happysmile/happyVol...
下を刺激する→適度に(過度は問題)唾液量が増える→唾液が増える→味覚を感じる→おいしい 
睡眠不足、過労、ストレス→唾液が減る
喫煙する→唾液が減る
風邪を引く→口呼吸になる→乾く→唾液が減る
ごはんを抜く→唾液が減る

唾液が減る→
 免疫力が低下。口腔内の細菌が増えることになり口臭が発生
 ものを飲み込みにくくなる、 咀嚼機能低下 嚥下障害
 発音が不明確になる、  構音障害
 歯が悪くなる、
 歯周病  炎症反応が増える 糖尿病 血管障害のもろもろ 血流障害
 

睡眠

深呼吸を何度もする
つらいときは泣いていい
 メラトニン セロトニン系
 唾液の分泌

 眠りにつく前のパソコンやテレビは、深い眠りの大敵。交感神経を緊張させる
 深い眠りと糖尿病などの幅広い血管や心臓、あらゆる精神症状に関連する疾患は関連が相当高い。
 インターネットは良い面と悪い面があり
  パソコンで不安な情報を取り込んでしまう(友達の死 引越し 祝い事
  友人の幅が広がる 社会性が高まる
 基本的にはうまく付き合っていかなければならないと考える。

歯磨き
大部分の方は、 <朝食前後>と<夜就寝前>に磨くだけで、
昼食後にも、 間食(おやつ)の後にも、 夕食後にも 歯を磨いていない
<座って磨く・>・・利点が多い

姿勢

30分に一度はたつこと。
以下の姿勢を確認する目的はO脚からのむくみを防止することにある。
 おしりをきゅっと締める
 おなかをひっこめる
 手のひらを前に向ける(意識を持つ)
 足指で地面をつかむように立つ
 つま先を外側に向ける逆ハの字

運動

 高血糖が骨ホルモンを減らし、そのことがさらに高血糖を加速させるという負の循環。
 これを断ち切るのが運動
 椅子の背もたれに手をかける。つま先立ちになるり、かかとをストンと落とし繰り返す。
 10cmぐらいの高さの台から軽くジャンプし床に降りる。
 血流の安定
 浸透圧の維持

筋弛緩法 寝る前や緊張を生じる場合の
 

眼の生活習慣シリーズ

障害に対する考え方

これは個人的な話であって、他の何者でもない。
「病気と付き合う」という言い方は私は嫌いなので言い直して欲しい。と指摘されたことがある。
理由は、病気になりたくてなったわけではないから。
病気は彼女ではないから。
それはちょうど1年ほど前のこと
障害受容から考えると、私は受容していませんといっているように聴こえる。
嫌な経験であるということになる。まぁそれはそうなのだけど。
それ以来ずっと もっといい言い方はないものかと考えている。
しかし、いくら言い回しを変えてみたところで、やはりそこに病気はひょっこりと居るわけで
帰ってくれるわけではない。そうした迷惑な存在でしかない障害 は駆除以外の方法で解決しようと思えるのだろうか。

私の眼は半分見えなくなっている。私はこの糖尿病網膜症をにくいとは思わない。
治療は必要かもしれないが、過度に眼圧をあげたいとは思わないし、予後の人生を楽しく過ごしたいと考えている。
私は私の努力と私の生き方が、この病気に表れていると感じる。だからだんだんみえなくなってくることは
たしかに空恐ろしいことではあるが、それに対抗するだけの十分な理由もある。
それゆえに病気と付き合うという表現をしたのだ。しかしこれを説明して受け容れてもらえるだろうか。
そのひとなりの経験があるのだから。

WRAP 元気回復行動プランについて

よさそうな言い方がうかんだらストックしてみる。

 今一向かんだので書いておく
 「病木というススキの隣で生活する方法を考えるんです。」幽霊の正体見たり枯れ尾花より転じて
 
 CBTで女性が行ってたことの日本語訳
 すてきな映画を見ていたときに隣の家でドカンと大きな音がしたとして、
 そこで音が気になって映画を見るのを止めてしまうか
 まぁいいかと素敵な映画に集中して楽しむことができるか

 

電子タバコ

禁煙したい人向けのやつ すわんけど 吸う人多いでしょ
 http://vape-memorandum.com/2512

Q:なんで無理にでも運動しないといけないの?

細胞の活動が衰えている場合は鍛えてやる必要があるから。
ミトコンドリアは、細胞が生きていくため
炭水化物や脂肪が酸素と結合してエネルギーを産生する
機能が劣化すると、活性酸素が体の細胞や組織を損傷し「炎症反応」をひきおこす
http://www.jst.go.jp/pr/info/info172/ ある程度は必要という反論もある。

炎症反応が脂肪細胞でおきれば「糖尿病」
免疫細胞でおきれば「動脈硬化・高血圧」
脳細胞でおきれば「認知症・うつ病」
がん抑制遺伝子に影響が及べば「がん」になる、という説が最近有力。

劣化する原因が筋肉の萎縮

したがって生活習慣を改善し運動することが望ましい。
その他 http://taku1902.jp/sub545.pdf より引用
1) 加工食品・インスタント食品をできるだけ減らす ラーメン・うどんをオススメできない理由1
2) 脂肪・油をできるだけ減らす(オメガ3を摂る) 豚バラ肉をオススメできない
3) 肉・乳製品・卵を摂らないか、ごく少量にする  眼に関して言えばたまごは必要
4) 砂糖をごく少量にする。白砂糖を摂らない   三ツ矢サイダーをペットボトルで買うのはやめておこう
5) 主食を精製度の低い穀類にする。雑穀を加える まぁ銀シャリでもいいんじゃないかと
6) 豆類を摂る。種子・ナッツ類を摂る 意外かもしれないが豆を取りすぎると腎臓が痛む
7) 野菜をたっぷり摂る。果物を摂る。海藻を摂る しかし野菜ばかり食っているとやる気が出なくなり自律神経を失調しやすくなる
8) 魚貝類を少量摂る
9) 発酵食品を常に摂る 同意
10) 食材・調味料は自然で新鮮なものを使う

慢性炎症と納豆 チーズ

Soda Kらは、合成ポリアミンを加えて、ポリアミン濃度が二倍程度になるように調整した餌をマウスに与える実験を行い、
血中ポリアミン濃度が上昇するとともに老化に伴う組織変化の進行が抑制されマウスの寿命が伸びたと報告してい

難聴になりやすいらしいので、その辺も気にしとく

自律神経のととなわない人向けの話



メリハリの利かない生活をしていると自律神経は低下する。
また、日中に過活動になりすぎても自律神経が興奮して眠れない。

自律神経が活発な場合
 白血球 5000前後
 好中球 60% 交感神経の緊張度合い 
 リンパ球 28% 
 ライオンが着たら逃げれるレベル
自律神経が低下
 好中球 40% 予定変更に弱くなる。体のだるさ 気が重い。うつだと思う。
 リンパ球 45%
 糖、炭水化物を取ると、この傾向を助長する。
 ペットボトルの甘いもの

メリハリをきかすには?
 軽めの人 7時~8時におきます→7時にぱっと起きる。
 やるべきことをさっさと片付ける。


 ぐずぐずあれこれ考えない。ぱっとたつ。きせの里のたちあいにならないこと。
 2週間続ける。
 再評価。

人のことを心配すると寝れなくなる。

Sacco and his colleagues at the Stress Research Institute at Stockholm University analyzed responses
from 12,200 participants in the Swedish Longitudinal Occupational Survey of Health, a questionnaire mailed every two years to employed residents of Sweden aged 16 to 64.
The researchers focused on surveys in 2010 through 2016.
They defined informal caregivers as those who, without pay, help or care for an elderly, i
ll or disabled relative other than a child or grandchild.
Participants were asked how many hours they typically spend on this caregiving each week.
They were also asked how often in the prior three months they had difficulties falling asleep,
repeated awakenings, premature awakenings or restless sleep.
About 85 percent of the survey participants were not caregivers,
while 12 percent spent 1 to 5 hours providing care each week and 2 percent spent anywhere from 6 to 15 hours caregiving.
After adjusting for social and economic factors,
as well as the caregiver’s own health status,
the researchers found that sleep problems were more common among caregivers overall,
and most common among those who provided more than five hours a week.

When caregiving ceased from one survey year to the following one,
researchers saw a drop in reported sleep troubles.
Caregivers were more likely to be female and older,
to have less education,
to work less than 20 paid hours per week and to report physical pain,
chronic illness, poor health and depression.
“This means that increases in informal caregiving
that are expected in the years ahead as a result of population aging may hit those who are already struggling the hardest,” Sacco said.